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*

【チュウニズム攻略】Counselorノルンのストーリー。「今抱き締めてあげるよ」

   


チュウニズムのめちゃかわカウンセラー、ノルンのストーリーまとめです。

目次

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ノルンのストーリー

episode1
カウンセラー:ノルン「お待たせです 次の方どうぞ怖がらずに この椅子へどうぞ」

名前: ノルン
年齢: 14歳に見える
職業: カウンセラー
特技: 励ますこと

どこか遠く。
どこまで行ってもただ広い雪原。
そんな雪国で遭難者を助けるのが
遭難救助隊「フィヨルド」の仕事。

ノルンは「フィヨルド」で唯一人のカウンセラーだ。

迷ったキミを、凍えたキミを
癒やすのがノルンの仕事。
カウンセラーの仕事。

他人の痛みを癒やすことができるのは
誰よりも傷つく痛みを知っているからだと思う。

「お待たせです 次の方どうぞ
 怖がらずに この椅子へどうぞ」

今日もノルンは白い国の山小屋で
キミを待っているんだ。

【彼】がそうしてくれたように…。

episode2
腰布のけもの:フェンリル『そんなに頑張ってもどうせ人間は忘れちゃうぜ』
「みんなが元気になってくれれば、それで十分だよ」

腰に巻かれた毛皮はフェンリル。

単なる毛皮に見えるけど、
ノルンにとっては大事な友達。

皮肉が多くていつも悲しいことばかり
ノルンに話しかけるけど、
それはきっと、ノルンを心配しているからだと思う。

ヘッドフォンを通して聞こえてくる
フェンリルからの言葉。

『バカな人間たちだな』
『頑張ったって無駄だよ』
『どうせ裏切られるんだ』
『どうせ忘れちゃうんた』

そのたびにノルンは自分に語りかけるようにつぶやく。

「みんなが元気になってくれれば、それで十分だよ」

ノルンは信じているんだ。
温め続ければ、いずれ人は暖かくなるってことを。

episode3
過去1:孤独なノルン
「もうダレモ信じないんだ」
「ぼくなんてダレモ必要としていないんだ」

ノルンが幼いころの記憶。
それは雪山で一人。

蔑まれ、虐げられ、孤独だった記憶。

あの家から逃げるように飛び出し、
森の中の洞窟に逃げ込み、
寒さと飢えには苦しむ日々。

それでもノルンにとってそこは天国だった。
ノルンを傷つけるだけの人間達からは
開放されていたのだから…。

「もうダレモ信じないんだ」

そうやって自分に言い聞かせるようにつぶやく。

一方で悲しさと寂しさが溢れる

「ぼくなんてダレモ必要としていないんだ」

ノルンは雪山でひとりぼっちだった。

episode4
過去2:フェンリル
「ガルルルルゥゥゥゥ」
「食べたければ食べればいいさ」

ノルンが逃げ込んだ洞窟には、
ノルンが棲みつくずっと前から先客がいた。

それは雪国では伝説とされた幻の猛獣フェンリル

白銀に輝く毛皮は気品高く、
どのような吹雪にも負けない耐久力を持ち
白く尖った牙は、
どのような固い皮も一噛みで喰い破る。

フェンリルにとってノルンは
他愛もない食料でしかなかった。
…ハズだった。

「食べたければ食べればいいさ」

ノルンが求めたのは「束の間」の暖かさ。
フェンリルの毛皮に向かって恐れずに抱きつく。

フェンリルは困ったような顔をしながら、
食べるのではなく、
少女を守ることに決めた。

そうやってノルンはフェンリルに守ってもらい
なんとか生きることができていた。

episode5
過去3:フィヨルド
「なんてことだ!子供が居たぞ!」
「止めて!来ないで!」

遭難救助隊「フィヨルド」がその場所に踏み入れたのは
近郊の村からの通報だった。

「猛獣に襲われている娘がいる」

そう聞いたフィヨルドはついに猛獣の棲家を見つけ出し
今、洞窟に足を踏み入れた…はずだった。

様子がおかしい。

助けに来たハズの子供が恐れているのは猛獣ではなく、
助けに来た【人間】を恐れている。

「止めて!来ないで!」

獣の銀色の毛に包まれた少女は、
猛獣ではなく、人間を恐れた。

フィヨルド達は【彼】を呼ぶことにした。

episode6
過去4:運命の出会い
「だいじょうぶだよ。僕はキミが元気になってくれれば
それだけで十分なんだよ」

フィヨルド達が呼んだのは、
遭難救助隊、唯一人のカウンセラー。

雪山で傷ついた人達の「心」を癒やすのが彼の仕事。

人を恐れ、憎んでいるノルンをそっと抱きしめ、
噛み付かれても、引っかかれても
ただただ、笑顔で接し続け…。

…そして最後にノルンは
その人の言葉を聞けるようになった。

「だいじょうぶだよ。僕はキミが元気になってくれれば
 それだけで十分なんだよ」

【彼】はずっと、それだけをノルンに語り続けた。
そしてノルンはケモノからヒトに戻れた。

でも、ある日、ノルンは気づいたんだ。。

雄々しかったフェンリルの姿。
役目を終えるようにそこにはもうなかった。
ノルンを暖めるための暖かい毛皮を残して…。

episode7
干し肉祭
「今日は年に1回の干し肉祭!食べるぞー!」
『俺にもくれよ…』

今日は年に一度村で開かれる「干し肉祭り」。

遭難救助隊「フィヨルド」のメンバーも、
厳しい仕事から解き放たれて、一時の休養を楽しむ。

メインディシュは当然、干し肉。
一年かけて貯めた干し肉を
香り高いワインで頂き、来年の収穫を祈る。

ノルンもこの日ばかりはカウンセリングを忘れて
出された肉にかぶりつく。

『俺にもくれよ…』

ヘッドフォンから聞こえるフェンリルの声を無視して、
ひたすら食べまくる。
「幸せー!」

とはいえ、今年は鹿も猪も不作で、いつもの年よりも
量が少なかった。

「今年は不作でね…」
村からも不満の声が聞こえてくる。

ノルン達の気づかないところで、
遥か遠くから黒い雲が村を
ひっそりと覆い始めていた…

episode8
困った遭難者
「…助けてくれてありがとう…」
「この森では、困った人は助けなければならないの」

猛吹雪が吹き荒れるある日。
森のなかで突然、
ノルンの小屋をコンコンと叩く音がした。
こんな夜更けに訪れる客は、迷い人と決まっている。

ノルンが扉を開けると、そこには
見慣れない姿と、見たこともない機器を持った、
中年の男性が凍えた顔をしながら立ち尽くしていた。

「寒かったでしょう?こちらで暖をとってください」
ノルンは家の中に案内する。

凍えた男性は衰弱していたが、
ノルンの入れた暖かいミルクを飲むことで、
なんとか回復へ向かうことが出来そうだ。

フェンリルがヘッドフォンからつぶやく。
『ノルン その男は危険だ』

ノルンはいつもの小言だと思って無視をした。
だが今考えるとフェンリルの様子は少しおかしかった。

翌朝男性は、まだ体調が万全ではなかったが、
山奥の大樹へ向かうと行って出て行った。

それがあの事件の始まりだった。

episode9
森を荒らす者
「なんで森を傷つけるの!?」
「何を言っているんだ?ここは宝の山じゃないか!」

その男のことを次に聞いたのは、森の長老からだった。
「森を荒す者がいる。神樹に危機が迫っている」

物々しい口調で長老は、救助隊「フィヨルド」達を集め
お手製の武器を集めるように指示を出した。

「どうしたの?何が起こったの?」
ノルンは長老に詰め寄る。
どうやら、森の奥の神樹を伐採しようとする者達が、
突然、現れたらしいのだ。

ノルンと長老、フィヨルド達が神樹の森へ向かうと、
そこには見たこともない大型の機械と、
大勢の見たこともない近代的な装いの人間達が
神樹を囲い込み、今にも迫ろうとしていた。

その中にはあの日、吹雪の夜に助けた
あの男も混じっていた。
「何をしているの?なんで森を傷つけるの!?」

男はやや驚いた顔をした後、やがて
口元から笑みを漏らし話す。
「何を言っているんだ?ここは宝の山じゃないか?」

血走った目をしたその男は
どこか虚ろで、まともではないように見えた。

episode10
最後のお仕事
「ここからは 僕と君 二人きり
 弱虫の希望の世界だ」

ゴゴゴゴゴゴゴ…
機械の動き出す不吉な音。それが合図だった。

村長を始めとするフィヨルドの集団と、
男を先頭にした近代的な姿をした集団は、
真っ向からお互いの武器をもって争い始めた。

「争いは止めて!」

必死に止めにかかるノルンだが、戦い始めた
男たちの耳にその声は届かない。

フィヨルド達は地の利を生かして、
男達は近代的な武器を駆使して戦う。

混乱のさなか、ついにフィヨルドの戦士の斧が、
男の額へと振り下ろされる
…はずだったが、
間一髪、ノルンが男を庇い、背中に一撃を受ける…。

…ノルンの動きを見て、一斉に静まり返る戦場…

「なんでだ…なんでこんな俺をかばって…」
「ぼくの仕事はカウンセラー…
 君を癒やすのがぼくの仕事…」

声をふりしぼるようにノルンはもう一言つぶやいた。
「うちにおいでよ。
 …ここからは 僕と君
 二人きり弱虫の希望の世界だ…」

episode11
運命の女神:ノルン
「なんだっていいよ ダメだっていいよ
 今抱き締めてあげるよ」

とにかく、ノルンのおかげで争いは終わった。

男は事業に失敗した後、
神樹の下に眠るレアアースの発掘に一縷の望みを託し、
森の開拓に乗り出そうとしていたようだ。

家族を養うために、ギリギリまで追い詰められ、
我を失っていた男に必要だったのは、
お金でも資産でもなく、カウンセラーだったのだ。

ノルンに対して【彼】がしてくれたように、
今度はノルンが男に対して救いの手を差し伸べたのだ。

今日もノルンは山奥の小屋で
癒やしが必要な者達を待つ。

===========
悲しいことも
苦しいことも

なんだっていいよ ダメだっていいよ
今受け止めるから

今抱き締めてあげるよ
===========

 


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※コメントですが僕が確認してからとなるのでだいたい3日後の反映となります。

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