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【書評・感想】1兆ドルコーチ

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結論から言うとビジネスマンであれば万人が読むべきといっても過言ではないほど素晴らしいことを説いてくれたし、本当に自信を持って人に勧めることができる。

数々の成功者をコーチとしてささえたビル・キャンベルという人物がどういうコーチングを実践してきたかを、”コーチを受けた人間”からの話をもとに、「コーチとはどうあるべきか」という問いについて、答えを示していく感じ。(いや、正直内容が濃すぎて僕じゃ到底紹介しきれない・・・)

現在上司やマネージャーのかたはもちろん、これからなろうとしている、あるいはなる予定がある方は間違いなく読んだほうがいい。

本当にいろいろなことが書かれててまとめきれないんだけど一番印象深かったのは、
経営会議でとあるプロジェクトで問題が見つかったとき、いきなりそれを解決しようとせずまず、「そのチームには誰がいるのか、彼等はこの問題を解決できるのか」について話し合ったということ。
これには本当に感動してしまった。

自分がこれからどういう仕事をしていくかはわからないけど、どんな仕事をするにせよ、この本を読んで学んだことを参考にしたり、あるいは悩んだりしたときには読み直したいと思う。

最後にとても個人的に勇気づけられた言葉を。

「失敗したっていい、だが中途半端は駄目だ」

仮に僕がリーダーやコーチだったとして、メンバーやチームが本当に最後まで全力でミッションに挑んだ結果の失敗だとしたらそれは責めようがない。

逆に自分がメンバーで失敗した立場だったとしても、全力でやった結果の失敗だったらなんというか清々しく思えるし、全力でなにかに望んだときは絶対に成長してるんですよ。
それを大事にして次に繋げられればそれでいいんじゃないかなって。

 

本当におすすめの書籍なのでぜひ読んでください。

こういう本を読んだ人と一緒にお酒を飲みながら本について語ったりとかめっちゃしたいんですよね。

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