ども。ワンシーズンに一度は縮毛矯正をかけて、その間に一度は1000円カットで髪だけを切ってもらっているハイブリッドライフを過ごしている僕です。
今日は僕は常日頃から美容師さんに抱いている不満(ではないけど)、
「こうしてほしいんだよ!」
「そうするにしてもこうしてよ!」
という思いの丈をブログに書き綴ってみたいと思います。
ちなみに最初は、
【一流の美容師を求めて】
というタイトルにしようと思ったのですが、一流ってなんやねんっていう自分で突っ込みたくなる感じだったので【伝説】という非常に曖昧な、しかしなんとなく偉大な雰囲気を漂わせる単語をセレクトしました。
施術する前に最終的な値段を言って欲しい件
まずこれですよ。
普通言うでしょ。
普段ぼくは切り方や、完了後のスタイルとかも【おまかせ】でお願いしています。(特にこだわりもないので)
なのですがやることは決まっているんですよ。
- 縮毛矯正
- カット
- シャンプー
- トリートメント
- その他(ヘッドスパとか)
この時点でもう値段ははっきりするじゃないですか。
なのに、
席に座らされて、
美容師マン「今日はどうしますか?」
僕マン「あ、いつもどおりと言うか、おまかせで、はい。デュフフ・・・・」
美容師マン「はーい、わかりましたー。じゃあまずシャンプー台に」
僕マン「(え、いくらかかるん・・・)」
前回と同じなのでしょうけど3ヶ月前に渡された4桁の数字なんて覚えてるわけないんですよ。ちゃんと教えてくれよ。
今まで何個かの美容院で切ってもらったりしてますがわりとどこも最終的な値段を教えてくれない気がする。
まあ結局ボクの想定していた範囲内の値段には収まるんですけどひどいところだとクーポンに書かれていた内容プラスαのことしていてなんだネットで見たときの値段より少し高いんですよ。
でもその会計の場では言えず、想定していたことと違うことされてその上多くのお金を取られているのにも関わらずお店出るときには笑顔を作って、
「ありがとうございました!^^」
なんて言わされるんです。痴漢されても泣き寝入りするしかない女子高生みたいです。
まあそんなこんなでね、最初にだいたいでもいいからお値段を教えてほしいんです。ただそれだけなんです。
はい。
出来上がりの形を教えてほしい件
おまかせでお願いしている、特にこだわりはない。とわいえ、最終的にどうなるかは気になるじゃないですか。
彼らの手元には膨大な髪の毛データベースがあるんだからそれを手にとって、
「じゃあ、一応こんな感じでどうですかね?」
って言ってくれてもいいじゃんと思うのです。
何度もいいますが、こだわりはないです。おまかせでいいともいいました。が、終わってみたら温水さんみたいになってたらさすがに悲しくなるじゃないですか。おい誰か温水さんに謝れよ。
以上なのです
とりあえず言いたきことはこんなもんです。
これくらいはお店のレギュレーションとしてやってほしいなって思うのです。
本当はもっと言いたいことはあるのですが、実はこの記事を書いている最中、今まさにうちのリビングのエアコンが動かなくなったという非常事態が発生しているのでここで筆を置きます。
今日の一言
誰か良い美容師さん紹介してください