今更感は否めませんがみんな大好きイロドリミドリの1stアルバムについて書きます。
「キャラソンはロングなの?ゲームと同じ尺なの?」という点含めて魅力を語っていきますぞ。
結論から言うとキャラソンはゲームと同じ長さとなってます
- 私の中の幻想的世界観及びその顕現を想起させたある現実での出来事に関する一考察
- DETARAME ROCK&ROLL THEORY
- ハート・ビート
- フォルテシモBELL
- brilliant better
は全てゲームと同じ2分ちょいの長さです。ちょっとがっかり・・・いやちょっとどころじゃない。かなり凹みましたorz
もともと「ようやくキャラソン含んだアルバム!ロングだとどうなってるんだろう」という気持ちで購入したので。(正確には買ってきてもらったのだが)
- Change Our MIRAI!
- 無敵We Are One!!
はロングになってましたが上記についてはもともとシングルででてましたね。
ただ、なんだかんだやっぱり良かった!
ロングではなかったにしろやはりCD音源で聴けるというのがとても嬉しいものはあります。
前にもなんかの記事で触れましたがSEGAの音ゲーのCDの音源はとてもきれいです。
音それぞれ一つ一つが鮮明に録られてて聴いていてとても心地良いですね。
目を閉じてヘッドフォンつけて聴いてると自然とその曲の世界観が浮かんでくる感じと言いますか。
とくにWorld of Metaverseのほう作り込みがすごいので曲を楽しむという点においてはイロドリミドリのアルバムにも勝るかもしれません。
ちなみに、
このヘッドフォンを使っているのですが本当に感動を覚えるレベルで今回買った、
- 単位
- World of Metaverse
の曲を楽しめております。
あとキャラソンのインストロメンタル(ボーカル無し)版が意外と良かったです!
普通にインストの曲を聴いてるぐらい自然に仕上がってます。これはこれでもう出来上がってる感じ。
っていうかイロドリミドリの楽曲演奏もかなりクオリティ高いですよね。
今日の一言
当分はこのふたつのアルバムを聴き込んでいこうと思います。チュウニズムのモチベ上がるなぁ。
イロドリミドリのアルバム高すぎいいい・・・w