【シノアリス】蠢蟲の竪琴のウェポンストーリーの紹介

蠢蟲の竪琴のウェポンストーリーの紹介をします!

蠢蟲の竪琴のウェポンストーリー

 その男がとった行動は、常人と異なっていた。
常人ならば、死にゆく蟲を目にすれば、気にも止めず通り過ぎるか。汚らわしいと殺すか。いずれかの行動をとるであろう。
だが、その男はそうはしなかった。
死にゆく蟲を優しく介抱したのだ。

快方に向かった蟲は、その男の恩義になんとか報いたいと、
男の臨みを訪ねました。
それに男は「しがない俺の給金では手にすることができぬ、煌びやかな音を奏でる竪琴を手にしたい」と答えました。

男を導くかのように飛び去った蟲。
その先に男が思い浮かべた提琴がありました。
男は歓喜し、すぐさま音楽仲間の男に、その話をしました。
その仲間は同じことをして、竪琴を手に入れようとしましたが、
一向に上手くいきませんでした。

そして浅ましい仲間は男を殺し、竪琴を手にすることを思いつき、それを実行に移しました。
その時です、夥しい蟲が蠢き、竪琴が霧散しました。
そして、体の穴という穴から、侵入した蟲に喰らい尽くされた男は、狂乱の叫びと共に絶命しました。

チャットさんの感想文

これは最初に楽器を手にした男は生きているのでしょうか。死んでから竪琴が霧散したのかそうでないのかがわからない・・・

読んで感じたことといえば、宝くじだとかが当たったとしてもそれを気軽に人に教えたりしてはいけない。というところでしょうか。

とはいえ身分不相応なモノを手に入れてしまうとそれを人に自慢したくなる気持ちもわかります。

そう考えると、「なるべくしてなった」

というところでしょうか。

 

気になるのはどうして「蟲」なんでしょうか。何か深い意味はあるんでしょうかね。

鶴の恩返し。の話を思い出さないこともないですね。

 

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