MacでGoogleの2段階認証(ワンタイムパスワード)をコマンド一発で取得する方法

最近銀行の残高をネットとかで確認するにもワンタイムパスワードが必要になったりしてますよね。
毎回ログインとかするたびにiPhoneを出して6桁の番号を手打ちするのが面倒なのでコマンドラインから取得できるようにしました。

やり方

oath-toolkit をインストールします。
brew install oath-toolkit

その後、google にログインして、2段階認証設定画面に行く。
iPhone等スマホでやる場合、表示されるQRコードを撮影するのですが、
CAN’T SCAN IT
をクリックします。
※シード情報がほしいだけなのでこの番号が事前にわかっているなら別にgoogleのサイトに飛んで確認する必要はないです。

出てきた32文字の文字列をコピーします。

ターミナルから先ほどインストールしたoath-toolkitに食わせます。
oathtool –totp –base32 “32文字のキーをスペース無しで入力”

すると、
123456
といった形で番号がでてくるのでそれをコピーするだけです。

で、毎回
oathtool –totp –base32 “hogehogehoge”
とかうつのも面倒なので、
vi ~/.bash_profile
で、
alias google_key='oathtool --totp --base32 "hogehogehoge"'
といった形でエイリアス切っておけば楽ですね。

ここまで来るとコピーするのが面倒な気もしてきますね?

Macで標準出力の結果をそのままクリップボードに保存する方法
こちらの記事で出力結果をそのままクリップボードに保存する方法を紹介しているのでぜひ合わせて見てみてくださいませ。

クリップボードに保存する方法といってもコマンド結果を、
pbcopy
に渡しているだけなので、
いっそ、
alias google_key='oathtool --totp --base32 "hogehogehoge" | perl -pe 'chomp' | pbcopy'

として上げれば一発ですね。
※perl -pe ‘chomp’
と書いているのは行末の改行を除去しているだけです。

そんな感じです。

今日の一言

スマホを家の扉に近づけるだけで鍵が空いちゃうこれ気になる。