WordPressで特定カテゴリの記事を別のサブドメインに引っ越す手順を公開!

2017年5月28日

もともとこのchat-blogで書いていたシャドウバース関連の記事ですが別ドメインの新たなブログのほうで管理していくことにしました。
今日はメインドメインから特定カテゴリの記事を別のWordPressブログに移行させる方法をまとめておきます。

やることは以下となります。

  1. サブドメインの作成
  2. 1で作成したサブドメインにWordPressをインストール
  3. いったんサブドメインをGoogleにインデックスさせないようにする
  4. メインドメインから記事をエクスポート
  5. 4でエクスポートしたデータをサブドメインのほうへインポート
  6. 301リダイレクト設定

といった具合です。

それではそれぞれ細かく説明していきます。

XSERVER上でサブドメイン作成の設定

XSERVERにログインし、下記の【サブドメイン設定】をクリックします。

その後下記の画面が表示されるので、
今回サブドメインを追加したい独自ドメインを選択します。

すると下記の画面が表示されますので、
以下の画像の流れで選択・入力をしていきます。

僕はシャドウバースに関連する記事をサブドメインに引っ越しさせたかったので「shadowverse」という文字を入れました。
すると新しいサイトのURLは、
【shadowverse.chat-rate.com】
という形になります。

で、④のボタンを押すと確認が画面がでてくるので問題なければ【サブドメインの追加(確定)】を押すことでサブドメインが作成されます。

※この直後だとまだXSERVER側で設定が完了していないためブラウザからshadowverse.chat-rate.comにアクセスしても何も見れません。
だいたい半日ぐらいかかるそうですが、僕のときの30分もかからずに反映されました。

散歩するなりスマホアプリで遊ぶなりして待ちましょう。

ブラウザからアクセスして下記の画面が表示されたら設定完了となります。

続いて作成したサブドメインにWordpressをインストールしていきます。

サブドメインに対してWordpressをインストール

XSERVERの管理者画面にログインし、下記の【自動インストール】クリックします。

※(場合によっては左側に【自動インストール】のリンクがあるかもしれませんがどちらでも行き先は一緒です)

すると、下記の画面が表示されますのでサブドメインを作成したい独自ドメインを選択します。

その後表示される画面にて下記の流れで選択していきます。

 

さて次の画面ですが要注意です。

インストールURLのところですが必ず【今回追加するサブドメイン】を指定してください!!
(上の画像だと、www.chat.rate.comになってますが、僕のケースだとshadowverse.chat-rate.comを指定するのが正しいです)

入力した内容をしっかり確認して問題なければ【インストール(確認)】をクリックしましょう。
その後の画面でもしっかり内容を確認しましょう。
※そこの画面ででてくる内容はいずれ役に立つ(というか忘れたらまずい)ので忘れずにメモなりスクリーンショットをとっておきましょう。

表示された、URLから管理者ページに飛んで↑のページで入力したユーザ名とパスワードでログインしてインストールを確認しましょう。

これでWordpressのインストールも完了となります!

ここまでやったら次にやること

サブドメインをGoogleにインデックスさせないようにする

これをやっておきましょう。

これから特定記事をエクスポートしてインポートしていきますが、インポート後もまだ

  • WordPressのテーマの設定
  • デザイン設定
  • Google Adsenseの設定
  • Google Analyticsの設定

などなどを設定していきたいためです。
たらたらやっているとGoogleから、「なんだこのドメインわけのわからんサブドメイン持ってやがって。検索順位下げてやろ」って思われるかもしれません。(多分無いけど)

というわけで、新しいサブドメインをインデックスさせないようにする方法ですが簡単にできます。

新規サブドメインの管理ページにいき、

【設定】→【表示設定】→【検索エンジンがサイトをインデックスしないようにする】にチェックをつける

これだけです。

これでインデックスされなくなる(はず)ので、これからのんびりエクスポート、インポートをしていきます。

メインドメインから引っ越しさせたい記事をエクスポートする

記事は記事の内容のデータと画像ファイル(メディア)で構成されているため2種類のデータをエクスポートしていきます。

まずは記事情報をエクスポート

メインドメインの管理画面から下記の流れをエクスポートできます。

【ツール】→【エクスポート】

と選択していき表示された画面で、【投稿】にチェックをつけてエクスポートしたい記事の情報を選択します。
最後に【エクスポートファイルをダウンロード】をクリックです。

するとxmlファイルがダウンロードされるのでこれで記事情報のエクスポートは完了です。

続いて画像ファイル(メディア)をエクスポート

手順はさっきと同じでエクスポートの画面までいき、【メディア】をクリックするだけです。

ただ、画像ファイル自体はカテゴリのメタ情報を持っていないため、期間での指定しかできません。
仕方ないので、エクスポートしたいカテゴリの記事を最初に投稿した日付と最後に投稿した日付を指定してあげる必要があります。
めんどくさければだいたいでいいと思います(笑)

これで必要なデータのエクスポートは完了したのでいよいよ新規のサブドメインのほうにインポートしていきます。ワクワクですね。

記事情報と画像ファイル(メディア)をインポート

新しく作ったサブドメインの管理画面にいき、
下記の流れで選択していきます。

【ツール】→【インポート】→【(WordPressのところの)インポーターの実行】
※もしかするとインポーターがインストールされていない場合は【今すぐインストール】ボタンにになっているかもですがそのままインストールしてあげてください。

すると上記の画面が表示されるので、先程エクスポートした記事情報のxmlを選択して【ファイルをアップロードしてインポート】をクリック。

その後、下記の画面が表示されるので、

【添付ファイルをダウンロードしてインポートする】にチェックをつけて【実行】。

これで、記事情報のインポートは完了です。

画像ファイル(メディア)のデータも同じ要領でインポートが可能です。

両方共インポートが完了したら、実際にトップページに行ってみましょう。

インポートした記事が表示されていれば完了です。

301リダイレクト設定を入れる

って感じですが、早い話が、

「もともとchat-rate.comあったこのシャドウバースの記事は、shadowverse.chat-rate.comに引越ししたよ」っていう設定をしてあげるのです。

これをしてあげることにより、

http://chat-rate.com/game/shadowverse/2885 にユーザがブラウザでアクセスしてきても、

http://shadowverse.chat-rate.com/game/shadowverse/2885

にリダイレクト(転送)してくれるのです。(.com以降のURLはあくまで例です)

で、この設定ですがとても面倒です。

ですがこれさえやりきれば引っ越しはもう完了するも同然なので後もう少しだけ頑張りましょう!

やり方はいくつかあるのですが今回はRedirectionというプラグインを使う形で紹介させていただきます。(多分これが一番ラク)

WordPressプラグイン、Redirectionをインストールする

メインドメインの管理画面にて、

【プラグイン】→【新規追加】からRedirectionのプラグインを検索しインストールします。

インストール後、

【ツール】→【Redirection】とクリックしていきます。

すると下記の画面が表示されますので、

  • 【ソースURL】には転送元のURL
  • 【ターゲットURL】には転送先のURL

を入力し、【新しい転送ルールを追加】をクリックすることで設定可能です。

そしてこれを、転送したいURL分、繰り返します。

これはもう頑張るしかありません。僕の場合は50個ほどだったのですが無心でやって約20分ほどかかりました。

早く終わらせる方法ですが、

上記の画像のように、引っ越しさせたい記事のカテゴリだけを表示させて、
記事へのリンクを右クリックして、【リンクのアドレスをコピー】をしてひたすらRedirectionのほうに貼っつけていくのが一番良いかと。

以上でお引っ越しは完了です!

お疲れ様でした!

引っ越し自体は完了したので後は、

  • WordPressのテーマの設定
  • デザイン設定
  • Google Adsenseの設定
  • Google Analyticsの設定

を実施し、終わったら忘れずにインデックスされるように、

【設定】→【表示設定】→【検索エンジンがサイトをインデックスしないようにする】にチェックを外す

をおこないましょう。

今日の一言

引越しさせた後ってなんか引越し先のブログを更新するのがワクワクします

お役立ち

Posted by chat