FQ7?スマホアプリ・ソシャゲ業界のデータ分析でよく使う単語集

2018年3月9日

分析屋さんになって初めて聞いた単語とかを書いていきます。

KPIとかそういうのはわかるんですけど結構知らない単語があって大変だったんです。

FQ7

(多分)Frequencyの略。
https://acronyms.thefreedictionary.com/FQ

ソシャゲ界隈では有名なKPIの指標でユーザが何日連続でログインしたか指す。
企業やアプリによって、数字はまちまちで、
FQ7だと、七日間連続でログインしてくれることを目標としている。
だいたい、5か7らしい。【FQ7以上】というみたいな形で追うこともある。

「FQ7以上のユーザを○○%以上を目指す」とか、なんかそんな感じ。

※5か7でわかれる理由としては意外と土日はプレイしてくれないユーザが多いため、
「とりあえず平日だけプレイしてくれればOK」と判断するゲームもある。

LTV (Life Time Value)

顧客生涯価値。

顧客が生涯を通して会社にもたらす利益のこと。

スマホアプリでいうと、
とある一人のユーザがアプリに毎月1000円課金していたとして、この人が1年間続けて辞めたとするとこのユーザのLTVは12000円となる。

主に、広告を出向する際の指標として使われる。

もう少し詳しく知りたい場合は、

【ソシャゲ用語】LTV(エルティーブイ)

LTVの計算方法

をよく見るとわかる。

IP (Interllectual Propery)

知的財産権のこと。

マギアレコードやスクフェス、FGOはおそらくIPもの。
シャドバやシノアリスはIPものではない。

なお、シャドバやシノアリスが他の作品(シノアリスの場合は、釣りスタのときとか)とコラボしたときはIPコラボレーションみたいな言い方をする。(らしい)
シャドバもグラブルとコラボしたりしてますね。

IPアドレスのIPとはまったく関係ないので注意。

ARPPU (Average Revenue Per Paid User)

平均購入価格のこと。

ARPPUが3000円といっている場合、
(イベント)期間中に課金したユーザ一人あたり平均3000円課金したよということ。

ARPU (Average Revenue Per User)

上記のARPPUとほぼ一緒

ただこっちは課金の有無関係なく、全ユーザが対象となる。

CPI (Cost Per Install)

1インストール(ユーザ)を獲得するためにいくらかかったの指標。

例えば有名アニメをコラボしたときに、
1000万円の版権料がかかったとする。

このコラボイベントなどを実施したことで、
新規ユーザが1万人増えた。

つまり、「1万人のユーザを獲得するために1000万使った」わけで、
CPIは1000円となる。(10000000/10000)

で、一人につき1000円かかったということになり、
この上で、新規ユーザのLTVが例えば半年後とかに、
1000円を超えたときに費用対効果があったと言える。(超えただけではあくまでペイできたというレベル)

DAU(Daily Active Users)

その日に何人のユーザがゲームをプレイしたかの指標。

アプリのKPIの指標にもなると思うので頻繁にでてきます。絶対に覚えておいたほうがいいやつ。

また場所によっては、「何をもってプレイしたと判断するか」というもの関わってきそうです。

ただログインだけをしただけのユーザは除外しよう。とか色々ありそうです。